作業はやっぱ大学図書館が1番捗る
大学生になったらほとんどの時間を図書館で過ごして作業するのかなぁと思っていたのですが実際にはそこまで大学図書館の居心地が良くなかったので大学図書館、家、カフェの3つを適当にローテーションして作業場所を変えていました。
大学図書館の居心地が悪い理由ですが、まずはインターネットが十分に使えないという点が不満でした。
筆者は大学図書館ならインターネットが使い放題だと思ってたのですが、弊学の場合は一部のフロアでしかネットが使えませんでした。
てっきり全てのフロアで快適に使えると思っていたので少しショックでした。
もう一つ不満な点は人が多いところです。普段はそうでもないんですけど、試験期間のときは席がないぐらい人がいるのでやる気が出ませんでした。
そして入学してから一年半ぐらいしてようやく別のキャンパスの図書館がかなり快適なことに気づきました。
ネットも十分な速度で使えるし、コンセントもあるしキレイだしで最高です。あと人が全然いない。ここ重要です。
もっと早く気付けば良かったなぁという感じですが、卒業するまでに気付けたので良しとします。
余談ですが、この記事はとある本に感化されて書いている部分もあるのでまた後日その本を紹介したいと思います。
それと、もうそろそろ英語でブログを書くかもしれません。内容は日記なのかそれとも何かのレビューなのかはまだ決めていませんが、赴くままに書こうと思います。
以上。
[English diary]
I usually do my assignments at university libraries.However, if there are many people, I will not be motivated.In such a case, use a cafe such as Starbucks.