Kindleが便利なことにようやく気付いた話

みなさんKindle使ってますか？

そんなのとっくに使ってるよという人もいれば何それっていう人もいると思います。
実は最近Kindleというものに手を出しましてこれは良い！と思ったので感想を述べたいと思います。

そもそもKindleとはアマゾンから提供されているサービスの一つです。

Amazon Kindle（アマゾン・キンドル[1]）は、Amazon.comが製造・販売する電子書籍リーダーや電子書籍、電子書籍閲覧再生専用アプリ、または関連クラウドサービスなどの総称である。

(ウィキペディアより引用)

Kindleの主なメリットって以下の二つだと思います。

１　スマホやタブレットなどの端末があればどこでも読める
２　紙の本よりも値段が安い

Kindleアプリをインストールしておけばわざわざ本を持ち出す手間がなくなるので便利ですね。

最初は大きい画面のタブレットの方が読みやすいのかなと思っていたのですがスマホでも不自由なく読めます。

むしろタブレットだと少し重いのでスマホの方が読みやすいかもしれません。

そして知らない単語があればタップしてすぐに調べられたり、マーカーを引いたりできるので便利です。

あとiphoneとipadのように別の端末だったとしても同期しておけば続きから読めるので、例えばipadで読んだ続きからiphoneに変えて読みたい場合でも問題ないです。

そして２番目の「紙媒体の本よりも安い」っていうのは自分の中で結構大きいです。
やっぱデータなので紙より安いのは当たり前かもしれませんが、同じ本でも紙の本の半額ぐらいで買えるものもあるので結構うれしいです。

ちなみに今は以下の本を読んでいるのですが日本語で紙媒体のファクトフルネスの半額ぐらいの値段で買えます。

Factfulness: Ten Reasons We're Wrong about the World--And Why Things Are Better Than You Think

普通に良いですね。
これからバリバリ使っていこうと思います。

とりあえずFACTFULNESS読むか。

[English diary]

I like to read books and recently read it using the Kindle app. Using the Kindle app is convenient because you can read from a different device from where you read last time.